旧譜生産終了と再編版への移行について

旧譜生産終了と再編版への移行について 2012.3.8

ELECTROCUTICAの旧譜(2010~2011)は、生産終了となっております。
ご購入を希望されている方には、ご不便をおかけしております。

現在も増版の希望を多くいただいている事と、旧譜の高値取引を複数確認していることもあり、予定していた新作発表よりも優先的に、「旧作の再編・製品版への移行」を進めております。
今後のELECTROCUTICAの楽曲は全て、CD・楽曲配信の形で継続的にご購入いただけるよう準備しておりますので、お待ちいただければ幸いです。

Re:structure I-VI

旧作アルバム「Piece of Cipher」「Hysteresis」「REVERSUS」
および「DYE -Synthesis-」「Crystalloid」再編版CDの内容について

ここで言うCDの「再編」というのは、微調整やパッケージ変更をして増版をするだけ、ということではありません。旧版の内容をベースにしながら、「収録曲追加、新アレンジ・ミックス一新、新マスタリング、デザイン新装」を行っています。※「Crystalloid」の内容は、ほぼ初版のままです。

また、「同人CDの委託販売」としてではなく、いわゆる「一般流通の音楽CD」として、様々な面において正式な手続きを行ったものとなります。(「初音ミク」などの名称使用に関しても、ライセンサーであるクリプトン・フューチャー・メディア社様と、一般流通品と同様の取り決めを交わさせていただいております。)

<旧盤をもう一度販売できないの?>
申し訳ありませんが、旧盤そのものを再生産する予定はありません。

<どうして再編?>
一般的に、「同人/自主制作を経て、メジャー又はインディーズレーベルより商業CDを制作・全国流通する」(=作品を、正式に社会に出す)という形で展開をされる方は多いかと思います。その際に「メジャーから商業アルバム出すので、同人版のCDは生産終了」ということはよくあると思いますが、簡潔に言いますとそれに近い状況となります。

しかしELECTROCUTICAでは「制作〜作品を社会に出す」までプロセスを、自前で行うため、今までとなにも変わらない状況のまま、市販CDの制作ができ、好きなだけ続けられるよう準備してきました。また、作り手・受け手双方にとって、今まで通りの有意義な音楽共有ができるような調整をしましたので、上記のような違いが、何か不自由な方向に変化するということはありません。